”黒いお砂糖のが糖度が高い” そんなイメージを持たれている方が多いんじゃないでしょうか?
しかし実際には違うんです。そんなお砂糖の糖度についてのお話です。
そもそも糖度とはなにか?をご説明すると、糖度とは砂糖に含まれる「ショ糖分」の割合のことです。
この割合が高ければ高いほど、糖度も高くなります。
では、一般的なお砂糖の糖度の比較を見てみましょう。
グラニュー糖・・・99.9% 上白糖 ・・・98.0% 三温糖 ・・・96.4% 黒糖 ・・・75~86%(種類による)
このような数字になります。これを色味にしてみるとこんな感じになります。

“色が濃いほど糖度が低い”のが分かると思います。意外ですよね!色が濃い方が甘く感じるので、
糖度が高いと思われがちなんです。
ちなみに、蜜分が多く含まれているお砂糖ほど色が濃くなります。白いお砂糖は蜜分を全て分離
しているので、色がなく白いんです。
そして大事なことがもう一つあります!糖度が低いお砂糖にはそれ以外の”ミネラル分”が含まれている
ということです。具体的には栄養成分表示を見てもらうほうが分かりやすいかと思います。

一般的な上白糖や三温糖と比較すると多くの成分が含まれていることがわかると思います。
これらのミネラル分は蜜分に多く含まれています。いわゆる色が着いているお砂糖は体にいい!
というのはこれのことです。
こちらの記事を読んで、白いお砂糖は糖度が高く、黒いお砂糖は糖度が低い。そして色がついている
お砂糖ほど体にいい!ということをご理解頂けると嬉しいです!
体にいいお砂糖を少しでも多く使って頂けると嬉しいです!